池内塾 ブロードバンド予備校 京都嵯峨

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大学入試は高校1年生から対策が必要

大学入試は高校1年生から準備しないと、

高校3年生からでは間に合わないって本当ですか??

 

これは本当です。

 

 

 

こういった質問は本当に多くなっています。

 

大学入試は早めに準備しないといけないのは、
理由が3つあります。

 

1,内申点

 

推薦入試の拡大により、
以前よりも内申点の持つ意味が大きくなりました。

 

いわゆる指定校推薦以外にも、
推薦入試の種類が増えており、
内申点を上げておく重要性が増しています。

 

つまり、普段の授業。
高校1年生からの成績が大事ということです。

 

 

2,中高一貫校の増加

 

中高一貫校のメリットは、
高校受験がないことです。

 

 

高校受験は意外に大変です。

 

 

内申点もとり、
模試もとり、
入試の対策もする。

 

 

中高一貫校の場合、
これがなく、大学入試を見据えた6年の指導を可能としています。

 

こういった中高一貫校の増加が、
大学入試の厳しさを生んでいる一因です。

 

 

3,上位校のお子さんたちも早くから予備校に

 

御三家レベルといわれる高校や、
有名進学校のお子さんたちでも、

 

 

予備校に行っています。

 

 

ライバルとなるお子さんたちが行っている以上、
あなたのお子さんも行く必要があります。

 

ぜひ、大学入試の準備は早めにしてくださいね。

 

 


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